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日本が永遠に立ち直れない理由

Posted by やぷーる on 15.2010 0 comments 0 trackback
My日本 typeXRさんの日記からの引用です

デフレを解消するには、消費を作ればいいので、政府が予算をたくさん使えばよかったのですが、一つだけ問題があります。
よくマスコミが連呼する「国の借金」です。
実際には、国民ではなく、政府の借金なので、気にしなければいいのですが、心情的には、政府の債務が大きくなると、気分的に良くないと思う人が多いようです。
そのため、どうしても、「無駄削減」「事業仕分け」という緊縮財政に頻繁に陥っています。
しかし、この緊縮財政こそが、デフレ不況時に一番やってはいけないことなのです。消費を減らすことですから。

この、「国の借金」が、日本が立ち直れない原因となっているのです。
しかし、それを解決する方法を、ノーベル経済学賞受賞者の経済学者スティグリッツ教授が示しています。

2003年に、ノーベル経済学賞受賞者の経済学者スティグリッツが日本で財務省に招かれた際に、以下の提言を行っています。

政府紙幣の発行を提言したいと思います。
しかしご理解頂きたいのですが、先に申し上げたとおり、インフレ経済はデフレ経済とは異なります。インフレ経済の場合には、私の切り札である博士号を取り上げて頂いても結構です。私が政府紙幣の発行を提言すると、皆さんは私を見つめ、この男は一体どこで博士号を取得したのかとおっしゃるでしょう。
しかし、デフレ経済では、事情は全く逆なのです。
少なくとも、議論に値する考え方だと思われます。政府紙幣の発行により債務のファイナンスを行います。不連続性については例証はありません。つまり、「政府紙幣の発行を始めれば、ハイパーインフレを招かないか」と質問される方がおられるでしょう。理論の上では、世界は非常に不連続的であり、日銀と財務省の適切な政策についての私の観察では、たとえ政府紙幣の発行を始めたとしても印刷機のスピードをただ速めるようなことはしないと確信しています。政府紙幣の発行スピードは非常に緩やかなものとなるでしょう。真の問題は、政府紙幣を増発しすぎるということではなく、むしろ政府紙幣の増発が不十分な量で終わるということです。
したがって、不連続性については例証は存在せず、緩やかに増発すればハイパーインフレを引き起こすことはありません。経済理論によれば、適正なインフレ率が存在し、この水準となるように供給量を調節することができるのです。債務ファイナンスに比べてこの方法には多くの利点があります。その一つとして、債務ファイナンスの場合には、3ヶ月毎、6ヶ月毎、1年毎、5年毎というように債務を借り替える必要があります。しかし、政府紙幣を発行した場合にはその必要はありません。発行された紙幣は恒久的に償還されません。

 第2の利点として、会計上の枠組みにおいて政府の債務の一部として計上されないことが指摘できます。現在日本が抱えている諸問題の一つが、毎年財政赤字を計上し、債務のGDP比がG7諸国の中でも突出していることが挙げられます。このような財政状態から格付機関の格付けに影響が出始め、ご存知のように市場は非合理的で、パニックに陥る可能性があり、債務のGDP比が非常に高くなることでインターナショナルな資本市場においてある種のパニックが発生するというシナリオが心配されています。債務のGDP比が1年で7%であれば、5年後には35%となるでしょう。この数字を現在の135%(債務のGDP比)に加えると、その比率はますます膨らんでいくことになります。このように現在の戦略が持続しないことは明らかであり、代替案について考える必要があります。ポイントの一つは、発行した政府紙幣は銀行の資本注入に活用できるということです。日本政府の債務負担が増えないようにするために、伝統的な考え方とは異なる考え方を提言しています。この方法は、いくつか存在する代替案の一つです。
現実に、この戦略は大恐慌時代のスウェーデンにおいて効果を発揮しました

 重要な教訓としては、たとえこの処方箋が効果を発揮したとしても、日本の長期的な問題の解決にはならないということです。日本は総需要問題の他に構造問題を抱えています。この2つの問題には密接な関係があります。しかし、総需要問題を解決するまで構造問題の効果的な解決はできないものと強く確信しています。
総需要問題に取り組むことなく、不良債権問題を解決すれば、来年または再来年に再び不良債権を抱えることになります。
当然のことながら、このような現象はこれまでに多くの国で見られています。

引用:http://www.mof.go.jp/singikai/kanzegaita/giziroku/gaic150...

政府紙幣を発行すれば、国の借金を減らし、デフレ不況も解消でき、日本の国力が上がるのです。

目の前に効果が約束されている問題解決方法があるのに、なぜ、政府は逆のことばかりやるのでしょう。
日銀のデフレ政策もそうです。政府にも日銀にも通貨発行権があるのに、これを有効に使おうとしない。悪化させるようなことばかりしています。
このままでは、日本は永遠に立ち直れません。
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  • 2010年11月15日 (月)
  • 09時31分57秒
by AlphaWolfy

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