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警察へのフェミニズムの浸潤

Posted by やぷーる on 28.2010 0 comments 0 trackback
 少し前に「痴漢冤罪」問題がマスコミを賑わした。その報道を見て、私は「これはフェミニズムが一枚かんでいるな」とピンときた。よほど警察の中にフェミニズムが浸透していないと、こういう冤罪事件は起きないものだからである。

 「痴漢冤罪」問題とは、電車の中で身に覚えのない「痴漢」を訴えられ、事情を説明すれば分かってもらえると思って警察に行くとそのまま何十日も拘留され、家族も含めて外部と連絡も取れなくさせられる、という話なのだ。当然、被疑者の家族は父親の突然の「失踪」「行方不明」にショックを受け、会社は首になり、人生がメチャクチャにさせられる。

 私はこの話を知って、正直驚いた。こんな人権無視の扱いが、今の人権過剰社会である日本の中に存在しているのか。警察の中でそんな前近代的な人権無視がなぜまかり通っているのか。スリでさえ現行犯でなければ逮捕できないというのに。

 この話に対するフェミニストたちの反応は、私(および大方の男性)とはまるで逆である。「今までセクハラを受けてきた女性たちのことを思え。女性の人権を守るためには、少しくらいの行き過ぎはやむをえない」と言うのである。

 この論理が警察の中で、いつの間にか支配していたのだ。もちろんあってはならない論理である。たとえ明確に犯人だと分かっていても、その人権を守ることに懸命に努力してきたのが、戦後日本の司法と警察であったのだ。ましてや何の証拠もない、ただ被害者と名乗る女性がそう主張しているというだけの「被疑者」である。それをうむを言わさず21日間またはそれ以上も拘留し、弁護士を呼べることも教えないケースもあったそうである。これはとうてい民主主義国の警察とは思えないのである。

 「女性の人権を守るためには、少しくらいの行き過ぎはやむをえない」という論理は、まさにフェミニズムの論理である。「虐げられてきた者を守るためには、多少の(決して多少ではない)行き過ぎは仕方ない」と言って済ませてよいものでは絶対にない。他方では殺人犯の人権でも必死に守ってやるのが人権主義者たちであるのに、どうして痴漢の被疑者の人権だけは無視できるのか。

 フェミニズムが警察の中によほど深く浸透していなければ、そういう勝手な論理で実際の被疑者の人権を侵害するというところまでは絶対にいかないはずである。

 私は警察の内部事情に詳しくないので、どういう経緯で、どういう方法で、フェミニズムが実際の方針に影響を与えるようになったのかを検証することはできない。しかし現象を見るかぎり、フェミニズムが最悪の影響を与えたことを推測することができる。それがなければ、こんな馬鹿げたことは絶対に起こりえないのである。

 一つだけ思い当たるのは、フェミニストの指導者格の岩尾寿美子氏が長いあいだ国家公安委員会の委員になっていることである。岩尾氏が長いあいだ公安委員だったことと痴漢冤罪事件のあいだにはなんの関係もないのであろうか。

 最近、委員なり役職に女性を入れることが流行っている。男女共同参画関係は言うに及ばず、今まで男性ばかりだった委員会にも必ず女性を入れなければならなくなっている。入る女性は必ずと言っていいほどフェミニストである。その女性がフェミニズムにうぶな男性たちを煙に巻いて、党派的なフェミニズムの政策を認めさせてしまう。

 この図式の典型が男女共同参画社会基本法であった。この図式は今、日本のあらゆる分野に浸透している。

 その結果、たとえば警察では一時パトカーにも女性警官を乗せることになった。しかし喧嘩の現場に急行して、女性警官に対して上司が「いけ!」(中に割って入れ!)とは言えない、ということなどがあって、今ではパトカーに女性警官は乗っていないということである。

 たしかに警察の仕事の中にも、女性の方が向いている仕事もある。女性警官の象徴になったミニパトは別としても、たとえば鑑識の仕事は、きめ細かい、根気のいる仕事であり、絨毯の中から髪の毛一本を探し出すというような仕事には、女性の方が優秀だという場合もあるらしい。職種によっては男性よりも力量を発揮することもありうる。だから一概に警察から女性を排除せよとは言わない。しかし昨今のような歪んだフェミニズムの跳梁を許してはならないだろう。

 このごろは痴漢冤罪事件は報道されなくなった。警察でもひそかに反省し、対応を改めたのなら、結構なことである。しかし今までの冤罪に対しても、謙虚に反省し謝罪し補償を考えるのでなければならない。

http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/femi24.html
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  • 2010年11月28日 (日)
  • 17時04分59秒
by AlphaWolfy

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