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自衛隊へのフェミニズムの浸潤

Posted by やぷーる on 29.2010 1 comments 0 trackback
 フェミニズムの浸透について、もっと深刻なのが自衛隊である。一部のフェミニストたちは、自衛隊を標的にして、自衛隊の中の「あらゆる職種」を女性に解放せよと運動している。女性自衛隊員たちもそれに呼応して、「女性自衛隊員にあらゆる職種を与えよ」と主張している。

 またそれを自衛隊の幹部が肯定し、受け入れているようなのである。

 「自衛隊編集協力」と銘打つ雑誌「セキュリタリアン」(「財団法人 防衛弘済会」発行)の2003年2月号には「女性自衛官を読む」という特集が組まれており、そこには潜水科の教員になった女性とか、パイロットになった女性、中隊長の女性が、いかにもカッコよく紹介されている。そして極め付きは巻末のインタビュー、例の樋口恵子氏が4ページの中に7枚もの巨大な顔写真で登場し、自衛隊の中での男女共同参画について語っている。

 いわく「改正雇用機会均等法」の第20条には「ポジティブアクション」と言われる条項があり、「女性の縦と横へのチャレンジ」を国がサポートすることになっている。「縦へのチャレンジ」とは昇進すること、「横へのチャレンジ」とは「今まで進出していない分野に広がる」ことだそうだ。この原理から、女性を自衛隊にも入れ、その中でも「女性が全職種に進出せよ」がフェミニズムの至上命令となる。フェミニズム教条主義の結論である。

 しかし「自衛隊の全職種に女性を」という主張には、素朴な疑問が出る。戦争になったとき、女性を最前線に立たせるの? 潜水艦にも女性を乗せるの? 戦闘機のパイロットもさせるの?(潜水艦や戦闘機に乗るということは、最前線に出て戦うことを意味する) 捕虜になったときレイプの危険はどうするの? 

 本当かどうか分からないが、駐屯地に保育所を作ることを検討しているとも聞く。中世の傭兵ではあるまいに、赤ちゃん連れで戦争する気なのか!? こういう発想は、どうせ「文民」のキャリア官僚から出たものだろう。子供ができたら一時やめるという発想でなく、「なにがなんでも勤めつづけるべし」という原理で考えているということは、防衛庁の「高級」官僚はフェミニズムに洗脳されてしまったということか。

 シビリアンコントロール(文民統制)というのは、文民官僚が制服組の軍人よりも上にいて統制するという原理である。しかしその文民が間違ったらどうなるのか。自衛隊へのフェミニズムの浸透は、上にいる「文民」が間違っていることを示している。シビリアンコントロールだから安心できるということではないのだ。

 自衛隊の関係者は、よほどしっかりとした定見を持たないと、本当に戦争になったときに、困ったことに直面させられるだろう。

 フェミニストたちは「議員」を就職口と考えているようだが、自衛隊も同様に一つの就職口と考えているのではなかろうか。言うまでもなく、自衛隊はいざというときには戦争をするための軍隊である。サラリーマンと同じように考えてはならないのだ。

 たしかに、どの職種は女性に門戸開放する、他の職種はいけないという、線引きをするのはたいへん困難である。そんな難問に直面しないで楽をしようとすれば、「基準をクリアすれば、男性女性を問わずに全職種に受け入れる」と決める方が楽である。しかしそれでは、実際に戦闘になったときに、困った事態が生ずるのではないか。

 自衛隊の男女共同参画は、志願制を前提にしているが、徴兵制になったらどうするのだろうか。男女半々ずつ徴兵し、軍隊を構成するか? 原理的には、そこまで考えておかないといけないのではないのか。女性を自衛隊に入れるということは、入れる方も入る方も、半端な覚悟ではできないことのはずである。

 そのうち「女性に優しい自衛隊」というキャッチフレーズでも出てきそうである。そういう感覚では、本当の有事のときに役に立つ自衛隊であるのかどうか、心許ないと感ずるのは私だけではないだろう。

 ともかく「自衛隊の全職種を女性に門戸解放せよ」(横に広げるチャレンジ)などという要求は、「平和ボケの婆さん」(東京都知事選のとき樋口氏が自分で言ったんだからそう言っても構わないだろう)にふさわしいナンセンスである。

 今のうちに警察も自衛隊も、女性にはどういう職務につかせるか、どういう任務を免除または禁止するかを、国民が納得できる形できちんと決めておかなければならない。100パーセント男女を同じにすることは不可能だからである。

 警察も自衛隊も、上の命令は絶対という組織である。上が間違ったフェミニズムに浸潤されると、全体が腐っていく危険がある。防衛庁も警察庁も最高幹部がしっかりしてくれないと困るのである。

http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/femi24.html
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アレですね。
”全職種に女性を”自体が目的になるのでしょうね。
その為には個々の能力は度外視するんでしょうね、きっと。
2010.11.29 07:45 | URL | SAN- #- [edit]


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by AlphaWolfy

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